よくあるご質問
FAQ
行政書士について
建設業許可専門の行政書士と一般の行政書士の違いは何ですか
行政書士の業務範囲は非常に幅広い為、紹介された行政書士が「建設業許可もできる行政書士」なのか、「建設業許可専門の行政書士」なのかを確認されることをお勧めします。建設業許可は特有の申請ルールがあり、法改正も度々行われます。それに精通した専門の行政書士であれば経験豊富であり、お客様は早くラクに許可を取得することができます。
許可について
どうすれば建設業許可がとれますか
新規許可取得にはどれぐらい時間がかかりますか
知事許可の場合、面談から申請までに2週間~1カ月、役所に申請後約2カ月かかります(合計2.5カ月~3ヶ月)。その中で、よりスピーディに許可がとれるよう徹底して対応してまいります。
自分で申請することはできますか
ご自身で申請される方は珍しくありません。初めて申請する場合は、申請書の書き方や揃える書類の把握、書類収集と作成及び役所との折衝や修正で50~100時間程度を見て頂ければと思います。
他の行政書士からは許可取得はムリと言われました
一度ご相談下さい。過去に、他の行政書士から無理と言われた案件で許可を取得した実績がございます。
資格がなくても許可はとれますか
許可を取る業種で10年以上の実務経験があれば許可をとることができます。※他の要件を満たす場合
個人事業主として、許可をとる事はできますか
はい、とる事は可能でございます。
ご相談について
許可がとれそうかの相談だけでもいいんですか
許可取得診断は無料で行います。電話、LINEからお気軽にご連絡下さい。
こちら(営業所、自宅等)に来てもらう事は可能ですか
愛知県内であれば、無料で伺います。お気軽にご連絡下さい。※事務所での面談も承っております。
相談したくても時間が作れないのですが
土日祝日、早朝、夜間などお客様の都合のよい時間、都合のよい場所にお伺いする事が可能です(要予約)。ZOOMでの面談も承っております。
費用について
費用はいくらかかりますか
知事許可で行政書士の手数料143,000円(税込)と役所への申請手数料90,000円がかかります。※別途、役員加算がかかる場合があります。
費用はどのように支払えばよいですか
お見積りを提示し、業務着手前に銀行振込をお願いしております。着手後の追加費用は一切発生致しません。
許可がとれなかった場合、費用は返ってきますか
頂いた料金は実費を含め全額お返しいたします。 ※虚偽の内容を申告された等、お客様側の原因により不許可になった場合を除きます
キャンセルについて
キャンセルはできますか
ご依頼いただいた後のキャンセルは承っておりません。ご了承下さい
まずは無料相談をご利用下さい052-221-81539:00-19:00(土日祝除く)
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